フルボ酸は”ヒューミックシェル”から抽出したもの

ヒューミックシェル写真画像

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

清水綾香です。

 

フルボ酸について、日本の大学教授のご著書や海外の書籍の翻訳されたものなどを読んでいます。

その読書録としてまとめるためにも、こちらにアップしたいと思います。

今日は、フルボ酸が何から作られているのかということについて。

フルボ酸は、『ヒューミックシェル』から特別な技術で抽出した液体です。

ヒューミックシェルというのは、古代植物が醗酵してできた地層のこと。

ヒューミックシェル

↑イメージはライフバランス社ホームページよりお借り。

醗酵と腐敗というのは、紙一重です。

少し話がそれますが、植物にはさまざまな微生物が付着しています。

私たちの周りの環境すべてがそうですが、植物に付着している微生物にも、有用菌(乳酸菌や酵母菌など)だけでなく腐敗菌も、両方あります。

私たちのからだの中(腸内細菌)も同じですよね。

腐敗菌の活動が優勢になれば植物はガス化されて悪臭を放ち、次第に形がなくなっていきますが、

逆に、乳酸菌や酵母菌の活動が優勢になると、CO2などの一部ガスが発生し、新しい物質が作られて何かの形が残ります。

これを”代謝物”と言います。

ヒューミックシェル写真画像

ヒューミックシェルは、乳酸菌や酵母菌による醗酵とイオウ細菌による醗酵が同時に進行してできた代謝物が堆積したものなのだそう。

ちょっと難しいですね。

わかりやすく言うと、複数の有用な微生物(俗っぽい言い方ですが、善玉微生物というとわかりやすいでしょうか)によって複雑な醗酵の工程の果てにできたものだということですね。

微生物の活動によってできた代謝物は、『醗酵食品』としての価値があると言えますが、フルボ酸についてはまだ未解明なことが多いのが現状。

奥の深い天然資源です。

フルボ酸は『奇跡の水』とも呼ばれているそうです。

詳しくはこちら⇒フルボ酸発見の話 『奇跡の水』 

大自然のなせる業であり、偶然と必然の重なりでできたものだということを知れば、『奇跡の水』だなんて大げさな名前が付くのも納得できます。

 

アメリカのユタ州に、有名なヒューミックシェルの鉱山があります。

ヒューミックシェルはどれも同じというわけでなはく、醗酵した植物の種類、活動した有用菌の種類、醗酵のスピード、醗酵温度などによって代謝物の種類や品質が左右されるそうです。

味噌や醤油など発酵食品には昔からお世話になっている私たちなら、微生物の恩恵を身近に感じやすいですね。

微生物は、その置かれた環境や条件に素直に反応する生き物ですものね。

そして、ヒューミックシェルから抽出されたフルボ酸の状態を見ても、色みがまったく違ったり、濁りや沈殿が出てしまったりしているものもあるのだそう。

これには、ヒューミックシェルからフルボ酸を製造する工程が影響している場合もありますが、もともとのヒューミックシェルの品質も関わっていると言えますね。

ヒューミックシェルの品質は、そのままフルボ酸の品質となるわけですから、どこの鉱山のものかというのも良質なフルボ酸を選ぶ上でのポイントです。

フルボ酸は一見、ただの岩壁のようですが(笑)実は、微生物の生命活動の結果できたものでした。

 

つづきはまたの投稿で。

今回の参考図書はこちら

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