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清水 綾香

愛知県で生まれ、その後、神奈川県で育つ。

1999年 東京農業大学農学部栄養学科管理栄養士専攻を卒業し、管理栄養士免許を取得。

1999年4月~2011年8月(約12年間) 医療機関での生活習慣病の患者さんの栄養指導に従事。

2011年9月~ 娘の出産。子育てスタート。この間、自分の体調不良を改善するため、整体、カイロプラクティック(アプライドキネシオロジー)に通ったり、セルフケアという名の人体実験として食事療法(食物不耐性のある食物の除去、無添加生活、砂糖断ち、カフェイン断ちなど)、ボディーケア(自己指圧)などを実践。

2015年5月~ フリーランスの活動開始。ママ向けの食育講座を都内と千葉県で開催。

2017年~ 「健やかな心身」のために、食生活だけでなく、その人丸ごとを見たサポートをすることの必要性を感じ、活動の方向性を変更。

 

 

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私の管理栄養士ものがたり 病院栄養士勤務時代

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『病気を食事で治療したい』

『病気の治療を食事でサポートしたい』

そんな想いからスタートした私の管理栄養士としての道。

 

管理栄養士として歩み始めてから約12年間、念願の病院栄養士(クリニック栄養士)として勤めました。

その間、のべ9,000人以上の患者さんの栄養相談をさせていただきました。

 

ー医療機関で、どんな仕事をしていたの?

 

医療機関の栄養相談では、患者さんごとに病状の改善につながる食生活についてお伝えしていました。

ただ伝えるのではなく、その方の性格や生活スタイルを配慮しながら、食生活の見直しを具体的なやり方に落とし込んでお伝えするよう心掛けていました。

ご自身で実践していけることが、重要だからです。

 

健康と栄養に関する知識を「実際の食生活に落とし込むにはどうしたらよいか」、「どのように伝えたら、理解してもらえるか」ということを、常に考えて、仕事をしていました。

 

それには、大学で学んだ知識が土台にはなりましたが、それだけでは到底足らないのが現実でした。

臨床現場に出て治療・栄養について医師やほかの医療従事者から学ぶことも多く、仕事の後や週末にはセミナーに通って、スキルアップしたい知識を習得することに努め、患者さんのお役にたてる管理栄養士を目指していました。

 

当時の私は、生活習慣病の患者さんの栄養相談に、生き甲斐を持っていました。

私のサポートにより、患者さんの病状が安定したり、症状が改善したりすることができたりして、とても喜ばれました。

 

けれども、思ったような効果が出る方ばかりではなかったのが事実です。

 

私の経験では、ご本人の病気に対する認識の甘さから食事改善への意識が乏しい、ご高齢の方では、アドバイスの内容は理解できても馴染みのある自己流を修正していくことが体力・気力の面からも難しい、といったケースが多々ありました。

このようなことを目の当たりにし、『病気は予防するに越したことはないな』『体力・気力ともに元気に動けるうちから、健康に配慮した暮らしを自然と送れると楽だろうな』と感じたのが、正直なところです。

 

 

 

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私の管理栄養士ものがたり 食事内容に気を付けるだけではダメと気づいた体験

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仕事以外では、私自身が、健康診断は優良判定なのに体調不良がありました。

その頃、従来の栄養学とは考え方の違う栄養療法を学んでいて、その学びを通して、自分の専門知識を活かした今までの健康的な食事が、私の体調不良に加担している可能性がわかりました。

体調不良の改善のために、整体やカイロプラクティック(アプライドキネシオロジー)に通ったり、人体実験もかねて、水銀のデトックス、食べ物や食べ方を変える食事療法(食物不耐性のある食物の除去、無添加生活、砂糖断ち、カフェイン断ちなど)を始め、症状はかなり良くなっていきました。

でも、心身ともに「元気になった」とは実感できなかったのです。まだ何か足りないものがあるのか、と気持ちは沈む一方でした。

このままでは何かが違うと感じた私は、食事制限に重きを置いたやり方を改め、体調や症状に対するマインドを整えることをしていきました。

すると、食事制限は以前に比べ緩めているにもかかわらず、むしろ体調が良くなっていったのです。

 

『病は気から』という言葉がありますが、まさに、体のことだけしていてもダメで、心も関係していて、体と心の状態の調和がとれていることが大切なのだ、と身をもって知ることができました。

 

この体験を境に、体と心がどのように繋がっているのか(カラダとアタマとココロのしくみ)、心の状態が体にどう影響するのか、といった、今までとは違う系統の情報に私の関心は高まっていきました。

体と心の調和がとれている状態とはどんな状態なのか、習ったことを自分でも実践するようになったのですが、今まで私が扱ってきた食×健康の知識とも繋がるところがいろいろあって、おもしろくなってきました。

『すべては、繋がっているのだなぁ』と、また一皮むけたのでした。

 

 

 

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私の管理栄養士ものがたり 『体に良いかどうか』は食べ物だけでは計れない

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健康に良いかどうかは、何を食べるのか、どんなことをするのか、といった内容や手法も大切ではありますが、最終的には「自分にとってどうなのか」が肝(きも)です。

たとえば、ある食べ物が「大好物」「食べたい欲求が湧く」「おいしいと感じる」からといって、「自分に合っている」かどうかの判断基準になるかと言えば、そこには体のしくみから考えても誤差が生じます。

”一般的に”良いと言われる食べ物・食習慣が(科学的根拠があるとしても)、すべての人にとっての理想形にはなりえなません。

 

私の経験上、「自分にとってどうなのか」を判断するうえでは、いくつかの側面があります。

 

①体の状態。何か症状があるのか、どんな特性か、何か治療を受けているか、など。

②心の状態。どう感じるか、どんな考えか、など。

③社会的背景。性別、年齢、出身、職業、生い立ち、家庭環境、親子関係を含めた人間関係、住環境、ライフスタイル、経済事情、スポーツ・趣味など。

 

このような、さまざまな要素が絡み合って、「自分にとってどうなのか」が客観的にも体感的にも判断されます。

食生活というのは、(無意識だったとしても)上記のようなさまざまな事情の上に成り立っています。

 

 

世の中の風潮として、食べ物目線で良し悪しが語られていることが多いな、と感じます。

でも実際には、食べ物だけで「自分に合うかどうか」を計ることはできません。

クライアント全体に目を向けないと、答えは見つからないのです。

 

そのような、私独自の視点と考えを持って、自分のことを慈しんでいきたい方のお手伝いがしたいと思い、フリーランスの道を選びました。

 

 

 

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私の過去の体調不良のこと、そのためにどんなことをしてきたか、食べ物や食べ方を改善しただけでは体調が良くなりきらなかったのに、マインドを整えたらむしろ体調がよくなった、という経験などはこちらで綴っていきたいと思います。

私の体験記 副腎疲労

私の体験記 食物過敏(フードアレルギー)

私と『食べること』、あれこれ

 

 

趣味は、自分らしさを表現できる洋服づくり、保存食づくり、カフェでの独活(ひとり時間)。

 

プライベートでは、6歳の女の子のいる1児のママ。(2017年11月現在)

娘には、

◆食べものへの感謝の気持ちを育むこと

◆食べものの本来のおいしさがわかること

◆自分のからだの変化を自分で感じ取れるようになること

を娘のペースとタイミングを邪魔しないよう、コミュニケーション大切にしながら伝えてあげたいと思っています。

そのためには、夫との協力・協働が欠かせないものです。

楽しいことも、大変なこともありますが、全部を丸ごと味わうことで充実した毎日を過ごしていきたい。

夫と子どもがいてくれるからこそ、家族がいてくれるからこそ、私の人生の味わいを楽しめていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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清水綾香


 

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