【受付終了】10月開催『子どもの偏食とどう付き合う?栄養不足にならないために』

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

食情報に振り回されることから卒業したい女性を応援。

自分のからだを知ることからはじめる『食セッション』をしている清水綾香です。

 

先日、お子さんの偏食との付き合い方について書きました。

その時の投稿はこちら お子さんが偏食で栄養不足にならないために

 

10月に、食セッション☆アンティパストで

子どもの偏食とどう付き合ったらよいか、

栄養不足を最小限に抑えるためのヒントにしていただけるような

お話会を開催することにしました。

 

食セッション☆アンティパスト(食がテーマのお茶会&プチアドバイス付き)

候補日:2016年10月18日(火)または、10月20日(木)10:30~

※受付は終了いたしました。偏食がテーマのお茶会はしばらく開催予定がありません。ご希望の方は、トップページのお問い合わせフォームからリクエストメッセージをお願いします。

場所:東京都内または、千葉県柏市or流山市を予定

参加費:3,500円(別途、ご自身のドリンク代をご負担くださいね)

お話会テーマ:『子どもの偏食とどう付き合う?』

定員:5名(少人数制なので、ご希望の方はお早めにどうぞ)

お話し会のあとは、参加者の皆さんのお悩みをシェアいたしましょう。

私からはプチアドバイスをさせていただきます。

お申し込みはこちらから

ご関心のある方のお越しを心よりお待ちしております。

 

【キャンセルポリシー】

お申込み前にこちらをご一読くださいね⇒ お申込みいただく前にお読みください

 

 

【お知らせ】

個別にお話しする時間と場所を希望される方はこちらがおすすめです。

食べ方と食生活の個別コンサル 食セッションのご案内はこちらから

食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”の気づきと行動をお手伝いをしています。

その中では、お子さんの偏食に困っているお母さんのお話もぜひ聞かせてくださいね。

お子さんの様子やお母さんの気持ちをじっくりと伺ったうえで、アドバイスやご提案をさせていただいています。

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清水綾香の食セッション~自分のからだを知ることからはじめよう~

http://ameblo.jp/tea-tree-and-more/

千葉県と東京都で、自分の内に目を向ける食べ方と食生活の個別コンサルをしています。

お子さんが偏食で栄養不足にならないために

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる『食セッション』をしている清水綾香です。

 

お子さんの偏食で悩まれているお母さんが少なくないようです。

お子さんのことを思い、いろいろと手を尽くして頑張っていらっしゃるお姿には本当に頭が下がる思いです。

でも、それでうまくいかないケースではお母さんが結構疲れてしまっていたり、あきらめかけてしまっていたりするのもよく見聞きします。

 

せっかくのお母さんの努力や工夫を、なるべく無駄にしないよう、『栄養』という切り口でどう付き合っていったらよいか、考えてみたいと思います。


◆偏食を治す目的は?

『必要な栄養素を食品から得るため』ということがもっとも大事なことだとは思いますが、お子さんご自身が『その食材のおいしさがわかる、感じる』ということも同時に大事な要素だと考えています。

味覚は、五感の1つですから、さまざまな食品素材そのものが持つ『あじわい』を感じられることは、豊かな感性を育てることになると思うからです。

それは、食事にとどまらず、自分の感情や人との関わりにおいてもさまざまなものを受け入れることができるということに繋がっていくのではないかなとも思っています。

『せめて食べられるものを食べてもらいたい』という考え方を否定する必要もないと思っていますが、はじめに『好き』と受け入れてくれたものを『子どもが喜んで食べてくれるから』と、そればかり与えたり、ほかのものをチャレンジする機会を減らしてしまうのは、子どもの心身の成長や生きる力を育てていくということを考えたときに、疑問が残ります。

 

 

◆思い込みを取り払おう

思い込みの例 その① 『うちの子は〇〇は食べないから・・・』

過去に何度か出してみたけど、子どもが食べなかった。その事実だけで『うちの子は〇〇は食べない』とレッテルを貼っていませんか?

 

思い込みの例 その② 『この料理は、この材料でこう作るもの』

料理を作るとき、一般的な作り方や使う材料の枠にとらわれていませんか?

作り方を工夫したり、材料を少し変えたらお子さんが好む料理に変わることもあります。

 

どちらの思い込みも、ただ単にお子さんが食べられるようになるチャンスが来てないだけかもしれない例です。

一度、思い込みを取り払ってお子さんの考えや感じ方などに再アプローチしてみませんか?

新たな発見があるかもしれません。

それによって、何か解決の糸口が見つかるかもしれません。

 

 

◆お子さんとコミュニケーションをとってみる

解決の糸口を見つけるにあたっては、お子さんがおしゃべりができるようになっている年頃であれば、お子さんとのコミュニケーションなしには進みません。

なぜ、食べたくないのかお子さんに直接聞いてみましょう。

ただ、聞き方にもコツがあります。

『食べないこと=悪いこと』という前提にならないような聞き方をするとよいと思います。

食べてくれない食材や料理にだけ注目した聞き方ではなく、『好きな食べ物』についてもどんなところが好きなのか聞くことで、お子さんが何を重視しているのか、特徴を探ることができ、食べてくれない食材や料理の改善方法が分かることもあります。

 

 

◆子どもに聞いても答えてくれない

答えてくれないのには、何か理由があるはずです。

食べないことを注意されるのだと思って口を閉ざしてしまっていたり、

何と説明してよいのかわかっていないだけだったり、

お母さんの質問の意味がよくわからないだけだったり、

今は、ほかに興味がいっていてお母さんの投げかけが上の空だったり。

質問の言い方をいろいろ変えてみると、どうでしょうか?

『何で食べないの?』と行動に目を向けるよりも、そたれを食べたときに『どんな感じがするの?』とお子さんの感じ方を共感してあげるような聞き方もおすすめです。

ちなみに、共感するというのは、『同感する』のとは違います。これについては、この方の説明が分かりやすいですよ。共感と同感の違い(リーディングセラピスト川上美佐さんのコラム)

質問するタイミングを変えてみると、どうでしょうか?

食事をしていないときに話題に出すのもポイントです。詰問にならないよう、普段の会話の一部として聞いていくと、自然に話してくれやすい印象があります。

それでも答えてくれない場合は、また時期を改めると良いかもしれませんね。

このとき、答えが出てこないことにもOKを示してあげましょう。

そして、『どうして食べたくないなのか、食べるとどんな感じがするのかわかったらお母さんにも教えてね』と添えましょう。

 

 

◆食べたくない理由や原因を取り除いた料理にすればOK

食べてくれない理由や原因がわかったら、その原因を解消してくれる料理にその食材を使ったり、調理法を工夫してあげると食べてくれることがあります。

 

でも、そんなに簡単にはいかないことが多々あるものですよね^^;

 

 

◆お母さんの『こっそり大作戦』で栄養補給

苦手なものを食べさせるのに、たとえば野菜なら細かく刻んでハンバーグに混ぜてしまうというような『気づかれないように食べさせる大作戦』に出ることが多いようですね。

もちろん、これもよい作戦です。

でも、長い目で見ると、『その食品の素材そのものの味わいを感じる、あじわう』ということにはならないので、その食材単独では食べることができないままになりがちです。

栄養をとってもらうことも大切ですが、食材ごとの味わいを感じ、感性を育てていくことも大切なので、なんでもかんでも気づかれないように混ぜ込む、忍ばせるという与え方にするのは、子どもの成長する機会をなくしてしまうことにもなると思います。

 

食べられる食材の種類にもよりますが、できることなら、栄養素を意識して、同じ栄養素を含むものに置き換えてとるようにするのが理想的かなと思います。

たとえば、肉魚を食べてくれないのであれば、卵や大豆製品でとるようにするなど。

でも、『肉魚卵大豆、すべてがダメ』とか、『豆腐しか食べてくれない~』なんていうときは、どうしたらよいでしょうか。

実は、そのようなケースでも奥の手がありますよ。

それについては、食セッションやミニ講座などで各食品群ごとに食べてくれない食材をどんなもので代用して栄養を補えばよいかなど、具体的な例をお話ししています。

食べられない食材が複数あると、毎日の献立を考えるときに作るものに困ったり、どうしたら食べてもらえるだろうか考えることがお母さんの負担になりますよね。

そんなとき、お子さんのからだにとって必要度の高い食材を見極めて、『まずはそれが食べられればOK』というように、段階を追って進めていけば良いと考えます。

そのために、食品の重要度、優先順位を知っておくと役立つと思います。

たとえば、野菜嫌いに困っているお母さん。

お子さんは、肉魚卵大豆などのたんぱく質食品はとれていますか?

もしも、これらが問題なく食べられているのであれば、そして野菜もいくつか食べれるものがあるのであれば、ひとまずはOKとしてもよいのかなと思います。

それには理由があって、子どもの成長において、野菜よりもたんぱく質の方が必要度が高いからです。

しかも、食材の素晴らしいところは、そのたんぱく質がからだの中できちんと働くために必要なビタミンやミネラルもその食材に一緒に含まれていることが多いということ。

たんぱく質だけでなく、ビタミン・ミネラルも同時にとることができます。

お母さんの『こっそり大作戦』のさじ加減で、お子さんの成長に必要な栄養の不足を少しでも食い止めることができれば、何もしないままにしているより、お子さんの様子だけでなくお母さんの気持ちにも違いが表れてきます☆

 

 

◆食べられるものが少なくて、パンやお菓子なら喜んで食べるのでつい・・・というお母さんの罪悪感を解消できるように

食べられるものが少ないと、食事で満足感が得られなかったり、食べる量も少ないためにすぐにおなかが空いたとせがまれることもよくあることです。

食べさせられるものがないと、ついつい手っ取り早くお菓子や菓子パンなどをあげて落ち着かせてしまって、こんなことでいいのかな・・・とお母さん自身が罪悪感を感じていたり、解決策がわからずにお母さんが自信をなくしてしまっているケースもあるようです。

子どもに『我慢』をさせるのはなかなか至難のわざ。

空腹感をうまくコントロールするには、糖質のとり方がカギになります。

食べられるものの中から、糖質のとり方を工夫して、空腹感をうまくコントロールできるような食べさせ方、食品選びをしてみるとお子さんの様子に違いが出てくるかもしれません。

 

 

◆最後に

偏食を克服しようと、お母さんが頑張りすぎて疲れてしまったり、イライラしてしまったりするとお子さんにも伝わってしまいますね。

お子さんにとって食事時間をストレスタイムにしないことも、『よい栄養』に大切な要素になります。

せっかくのお母さんのその努力、お子さんを想う気持ち、それらがお子さんの食べ方にも良い変化として現れて、そのことでお母さんご自身も罪悪感から解放され、自信を感じられるようになるといいなと願っています。

 

 

【ご案内】

お子さんによって食べられるものがまちまちなので、具体的な内容は、食セッションや食セッション☆アンティパストでご質問をお受けしています。

①食セッション☆アンティパスト(ミニ講座&プチ相談)

候補日:2016年10月18日(火)または、10月27日(木)

時間:10:30~

場所:東京都内または、千葉県柏市or流山市を予定

※場所は決定後、申込された方にご連絡します。

参加費:3,500円(別途、ご自身のドリンク代をご負担くださいね)

『お子さんの偏食とどう付き合う?』というテーマで開催します。

お申し込みはこちらから

詳細はこちら

 

食べ方と食生活の個別コンサル 食セッションのご案内はこちらから

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その中では、お子さんの偏食に困っているお母さんのお話もぜひ聞かせてくださいね。

お子さんの様子やお母さんの気持ちをじっくりと伺ったうえで、アドバイスやご提案をさせていただいています。

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清水綾香の食セッション~自分のからだを知ることからはじめよう~

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千葉県と東京都で、自分の内に目を向ける食べ方と食生活の個別コンサルをしています。

野菜を食べてるのにおなかの快調を実感できていないとしたら・・・

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

自分のからだを知ることからはじめる

『食べ方と食生活の個別コンサル』をしている清水綾香です。

 

季節の変わり目、体調の変化も感じる今日この頃です。

先日、仕事で金沢へ行きました。

 

日本海側は、おいしい食べ物がたくさんあります。

お刺身やのど黒を連日いただきましたが

とにかく、新鮮でおいしかったです。

金沢滞在中はどうしても野菜の摂取量が少なくなったので、

帰宅してからは野菜が食べたい衝動に駆られております。

 

さて、今日は野菜などに多い食物繊維について。

 

健康を考えて、野菜をとることを意識しているという方もいらっしゃいますが、

目的を持って、

たとえば、ダイエットや便秘解消のために

野菜をとるようにしているという方もいらっしゃいますね。

 

野菜をとるようになって

体調に明らかな変化が感じられた方はそのままでよいのですが、

 

野菜を増やしているのに

いま一つ、おなかの調子が良くなったとは感じられないケースも

あるのではないでしょうか。

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野菜を増やしても効果を実感できない方は

いま一度、ご自身のからだのことを見てみましょう。

 

どう見たらよいのかと言うと、

野菜をたくさん食べたあと

①数時間後におなかが張る

②数時間後にガス(おなら)がたくさん出る

③おなかの痛み  などがあるかどうか。

 

細かく見ていくともっといろいろあると思いますが、

ざっくりとこんな感じでしょうか。

 

これらの症状があるとしたら

食物繊維をうまく活かせていない可能性が考えられます。

 

私たちヒトは、食物繊維を消化する消化酵素を持ち合わせていません。

そのため、食物繊維を自力で分解することができず、

腸内細菌の力を借りて分解することになります。

 

食物繊維は、腸内細菌の発酵により分解されると

その効果を最大限に生かすことができます。

 

具体的には、

善玉菌が元気になったり腸の中のpHが良い状態に保たれて、

便秘の解消や腸内環境の改善、

さらには、

ミネラルなどの栄養素の吸収アップに役立つのです。

 

腸内細菌の状態(善玉菌・悪玉菌のバランス)が整っていないと

食物繊維を分解できないので

食物繊維をたくさん食べても

体調の良さを実感しにくいというわけなのです。

 

腸内環境が整っていないとしたら、何が原因で整っていないのか。

そのことに目を向けないと、食物繊維だけとっても

ダイエットや便通の効果も半減してしまうことがあります。

 

食物繊維は野菜だけでなく、海藻やきのこにも多く、

玄米などの未精製穀類、とうもろこしや芋類にも

比較的多く含まれていますね。

 

これらの食材をとっていても効果を実感できないときは

腸内環境に目を向けることが先決なのかもしれません。

 

このような方が食セッションにいらした際は

まずは、胃酸分泌のセルフチェック法をおすすめしています。

 

気になった方、ぜひ一度、

セルフチェックをしてみることをおすすめします。

やり方はとっても簡単!

胃酸分泌セルフチェックのやり方

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【ご案内】

食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”への気づきと行動をサポートしています。

その中では、腸内環境に関するご質問や、腸内環境改善のためのアドバイスなどもご要望いただけますよ。

食べ方と食生活の個別コンサル 食セッションのご案内はこちらから


清水綾香の食セッション~自分のからだを知ることからはじめよう~

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千葉県と東京都で、自分の内に目を向ける食べ方と食生活の個別コンサルをしています。

 

血液検査の結果からも栄養素の不足が推測できます

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いつもお読みいただき、 ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

健康診断の血液検査結果の数値って、ご覧になっていますか?

 

健康診断の結果が返ってくると、『結果の見方』も同封されていますね。

その検査値が基準値から外れていると、

どんなリスクがあるのかといった説明が書かれていますよね。

 

でも、あの説明を見てもよくわからない・・・

とおっしゃる方も結構いらっしゃいます^^

(確かに、難しそうな印象あるある^^;)

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ありがちなパターンを例に挙げると、

 

悪玉コレステロールが高いと血液ドロドロ?!

循環器系の病気のリスクが上がるのか・・・。

でも、善玉コレステロールも高いから大丈夫?!

 

とか

 

GOT、GPT、γ‐GTPといった肝機能を表す数値が高いと・・・

アルコールが多いってこと?

でも、私、アルコールは飲まないけど?!

それなら、甘いものや炭水化物のとり過ぎが原因かも。

 

とか、

 

尿酸値が高いけど、痛風の痛みはある?ない?

ビールがいけない?焼酎ならいいの?

 

といった感じでしょうか。

 

食事相談の現場では、

ヒヤリングや食事記録だけをもとにしてアドバイスを行なうよりも

検査数値があるとより踏み込んだお話ができます。

ここで挙げた検査値の見方というのは『西洋医学的』見方です。

 

それとは別に、

「栄養療法」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」「オーソモレキュラー療法」

などと呼ばれる治療法があります(以下、『分子栄養学』とします)。

 

これらは、細胞レベルで、分子レベルで

食事、栄養素を使って細胞の働きを向上させて、

病気を根本から治そうという

からだの見方、病気の見方(治療法)です。

 

血液検査を見るにあたり、西洋医学的な見方はもちろん

分子栄養学的な見方も取り入れると

からだの見方がより多角的になったり、

目の付け所を絞ることができると感じています。

 

先日、宮澤賢史先生の『血液検査の見方』を勉強する機会がありました。

勉強したと言っても、ほんの基礎の基礎ですが^^

 

血液検査の結果を分子栄養学的な見方でみてみると

ビタミンの不足の可能性がわかったり、

ホルモンや酵素が足りているかどうかといった

体内環境を推測することができます。

 

ただ、数値だけで判断するのは危険なので、

気になる症状はないかとか、食生活の内容がどうかといったことを

ヒヤリングすることも併せて行なっていきます。

 

たとえば、

コレステロールが低い場合には、

『循環器系の病気のリスクが低いということかな、よかった~!』

ということではなくて、

からだの中のたんぱく質が不足している可能性があって、

その場合には、総蛋白やアルブミンの値、

酵素群の値などと併せてみていく必要があります。

 

酵素群の中でも、γ‐GTP。

これは、アルコールの過剰で高値なる検査値ですが、

たんぱく質不足があると低値になります。

γ‐GTPが低い=肝機能は問題なしで安心、というものではないのですね。

 

検査値だけでなく、症状として

ホルモンバランスに関わることはどうか、

疲れやすいか、息切れするか、歯茎が出血しやすいかといったことなどを

ヒヤリングすることも大切。

 

 

もう一つ、分子栄養学的な見方の例を挙げると、

肝機能を表すGOT、GTPからはビタミンB群の不足の状態がわかります。

とくにGTPが低いと、ビタミンB群が不足している可能性があります。

 

このように、分子栄養学的な見方では

細胞の働きに着目しているので

西洋医学的な見方とはちょっと違ってくるそうです。

 

 

今回改めて学んでみて、数値の見方のポイントが整理できただけでなく

私たちのからだは各所が連携していて、

その協働によって成り立っているのだということ、

からだの外も内も、すべて繋がっているんだなぁと

改めて感じることができたのがとても印象的でした。

 

 

今日はちょっとマニアックなないようになりましたが、

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

ご案内】

食セッションでは、

あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、

私の持っているものをフルに使って

”今のあなたにとっての最善な方法”への気づきと行動をサポートしています。

 

健康診断の結果をご持参いただくと、

ご相談内容に対してより具体的なお話をさせていただけますよ。

ご自身の健康だけでなく、メタボのパパさんが心配な奥さまもどうぞ。

 

【ご案内】

食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”の気づきと行動をお手伝いをしています。。

その中で、健康診断の結果が気になっていらっしゃる方は結果表をお持ちいただければそれも参考にして食生活のお話もさせていただくことができますよ。

食べ方と食生活の個別コンサル 食セッションのご案内はこちらから


清水綾香の食セッション~自分のからだを知ることからはじめよう~

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千葉県と東京都で、自分の内に目を向ける食べ方と食生活の個別コンサルをしています。

『胃酸が不足する』ことなんて、本当にあるの?

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

2010年ごろから、自分はどうやら胃酸分泌が足りていないようだ、ということにセルフチェックで気づきました。

思いもよらないことでした。

 

今だから言えることですが・・・

『胃酸不足』の人が多いということを学んだ当初は、正直なところ『それは正しい情報なのか?』と半信半疑でした。

なぜかと言うと、管理栄養士になるための大学でも、病院に勤めてからも、そのような話は話題になったことさえなかったからです。

テレビのCMなどでも、『胃酸過多』の方が問題視されていたから。

『胃酸不足』なんて四字熟語は、まったくの初耳でした。

 

でも、実際に自分のからだでセルフチェックすると

『胃酸不足』がありそうだというのは間違いのないことで。

そういった体験、いろいろ試したこと、ほかの情報とのリンクなどにより

『胃酸不足』の重大さに気づきました。

 

今では、栄養のことを考える上で、『消化分解・吸収』という機能なくしては

語ることができない管理栄養士になりました。

 

胃酸の分泌が足りているかどうか、調べるセルフチェック方法がありますので

ご紹介させていただきます。


食事時の胃酸分泌セルフチェックレシピ
(栄養医学研究所 所長 佐藤章夫氏 監修)

《準備するもの》

・重曹(食品用) ティースプーンすりきり1杯

・水(飲用) 50cc

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《手順》

①重曹に水を加えてよく混ぜ、重曹水を作ります。

②重曹水を、食事を食べ始める5分前に飲みほしてください。
(5分経ったら食事をスタートしてください。)

③重曹水を飲んだ時刻を書き留めておいてください。

④重曹水を飲んだあと、どこかで『げっぷ』が出るはずです。
げっぷが出た時刻を確認し、重曹水を飲んでから
どれくらい時間が経過しているかをみます。

《判定》

5分以内、できれば3分以内にげっぷが出るのが理想的です。


げっぷが出るタイミングが遅い場合は、消化力が足りていない可能性があります。

 

消化力不足は胃腸に負担をかけます。

免疫力にも影響します。

アレルギーが起こりやすくなります。

ぜひ胃酸分泌セルフチェックしてみてほしいです。

 

【ご案内】

食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”への気づきと行動をサポートいたします。

その中では、私の胃酸不足にまつわるもろもろの体験や、セルフチェックのこと、セルフケアのことについてもお話もさせていただくことができますよ。

食べ方と食生活の個別コンサル 清水綾香の食セッションのご案内はこちらから


清水綾香の食セッション~自分のからだを知ることからはじめよう~

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千葉県と東京都で、体内環境に目を向けることをベースにした食のセッションを開催しています。

今、あなたはどんな毎日をお過ごしでしょうか?

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

毎日があっという間に過ぎていくなぁと思うのは、

どうやら私だけではないようですね。

 

ママ友たちと話していてもよく出てくるキーワードが、

『毎日、あっという間だよ~』

『1週間があっという間!』

 

ふと思ったのですが、子どもって、毎日をどう感じているんでしょうね。

あっという間だなぁという感覚、あるのかなぁ。

まだ人生経験短いから、時間の長短の感覚が大人とは違うのだろうな、きっと。

 

さて、話が反れてしまいましたが、

毎日、こうもあっという間だと自分のからだに目を向けたり

健康に気遣った生活習慣について考えたり・・・ なんていう時間は

なかなか持てないですよね。

 

風邪が長引いてなかなか治らなかったり、

高熱を出して数日間寝込んだり

寝込むほどの痛みではないが、

その痛みがしばらく続いて治る気配がなかったり、

歩いたり座ったりも苦痛なほど痛みを伴うような症状が出たり。

 

そんなことでもないと、自分のからだをいたわることさえ忘れががちに。

 

とくに、女性は自分のことより、

子どものため、家族のためにがんばっているから、

疲れていても動けてしまうんですよね。

 

自分が今寝込むわけにはいかない、でも私なら大丈夫!

一晩寝れば、復活!!  というあなた。

 

毎日に追われていると自分のからだの小さな変化に

気づけていないだけということもありますよ。

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↑コレ、忙しいときの私のお助けメニュー。30分でできるワンプレートおかずです。

 

今のあなたは、日常生活にとくに支障はなく過ごせていて、

これといった不調もない(と自分では思っている)でしょうか?

 

もしくは、ちょっとした不調はあるけれども、

このくらいのことは日常茶飯事だし、周りの人と話していても普通だと思う。

日常生活に支障なく過ごせているし、病院に行くほどではないし、大丈夫!

といった感じでしょうか?

 

いつまでも病気の心配なくいられるといいですよね。

いつまでも若々しくいたいですよね。

 

そのためには、”健康によいこと”を取り入れたり、

”健康の妨げになるもの”を避けたりと、

小さな『いいこと』を積み重ねていくのがいいですよ。

 

体調を大きく崩してから健康を取り戻すのは、結構大変です。

薬が手放せなくなることもあるかもしれません。

 

薬を飲むことや通院することって、些細なことのようで

生活の中の小さなストレスの種になるものです。

 

病院で検査しても『異常なし』という程度のちょっとした不調であれば、

自分でケアしたいと思っている方も結構増えていますね。

 

日常的にからだを動かしたり、

食事に気を付けたり

アロマテラピーやメディカルハーブなどの自然療法を取り入れたり。

 

健康管理は将来の自分への投資です。

 

いつか時間に余裕ができたら、健康的な食生活について取り組もう、

って思っています!

『いつか』と言っていると、どんどん月日が経っていくのですよね。。。

(でも、その気持ちわかる、わかる^^;)

 

『食』はとても大切だとわかっているけれど、

今はとくに何もしていないなぁ・・・。

気になったときが見直すタイミングだと思いますよ。

健康管理って、『やるぞー!』と気合十分で始めるというよりも、

毎日の暮らしの中で、自分ができることを見つけて

コツコツただ続けるというだけのこと。

肩の力を抜いていきましょ~♪

 

子どもの成長にとっても『食』は大切だけど、

何から始めたらよいか・・・と思っているうちにきっかけがないままになってしまっているな。

家族みんなで取り組めること、いろいろありますよ。

みんなで取り組めると家族の笑顔が増えますね!

何から始めたらよいのかわからないときは、プロのアドバイスを受けると

見えてくるものがありますよ。

 

 

『健康寿命』という言葉、聞いたことがあるでしょうか。

 

私たち日本人の平均寿命は世界的に見ても長生きになりました。

でも、寝たきりになっていたり、

つらい闘病生活を送っていたり、

認知症になってしまったり・・・というのも現実なんです。

 

せっかくの一度きりの人生なんですから、

自分らしくまっとうしたいですよね。

 

そのための投資が日々の健康管理ですね。

 

健康のためには・・・

心のあり方・生き方、

からだを適度に動かすこと、

からだと心を休めること。

そして、食べること!

 

食に関してだけ言えば、

毎日、毎食、あなたがどんなものを食べるか

そして意外と盲点なのがどんな食べ方をするかということが

健康管理の一環になるのです。

 

一つ一つは小さなことでも、それをするかしないか、

はじめはわずかな角度の差も、

その延長線上にある将来、そこには大きな開きが生まれます。

 

その開きは、自分自身の健康面には問題とならないかもしれません。

でも、子どもの世代、孫の世代、その先の世代になって現れるかもしれません。

 

 

自分が今ここにいるのは、

先代たちが築いてくれた歴史の一部分だということを

しっかりと受け止めて、自分もその一員として

次世代につなげていきたいですね!

 

・・・と、最後は、ちょっと

重ためのメッセージで締めくくってしまいましたが、

嬉しい楽しい感謝!の気持ちで過ごすことが

一番大切だと私自身は思っています!

 

そんなふうに考える余裕を持って過ごしていきたいと思います。

自戒の念を込めて。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

【ご案内】

困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”の気づきと行動をお手伝いをしています。

 

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私のフードアレアルギー日記 その②

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

私のフードアレルギー(食物過敏)の体験記を綴っています。

これまでの記事はこちら。

私のフードアレルギー日記①

 

前回書きましたように、私は大病はしないが、小さな不調をいくつか抱えていました。

自分はアレルギー体質だとは思っていないし、実際に花粉症もなければ、食物アレルギーも経験せずに大人になりました。

不調があると言っても病院に行くほどではないので、なるべくからだを冷やさないようにとか、管理栄養士の知識を生かし、バランスの良い食生活を心がけて過ごしていました。

 

いよいよ、ここから自分にフードアレルギー(食物過敏)があることに気づくことができた体験について綴っていきます。

 

【気づくきっかけ① 遅延型フードアレルギーテスト

私のフードアレルギー日記①でお話ししたように、2013年に『フードアレルギー(食物過敏)』というものを初めて学びました。

これは、管理栄養士になるための勉強をしていたときも、医療機関で仕事をしていたときも、聞くこともなかった症状でした。

フードアレルギー(食物過敏)について学んだ際に、『遅延型フードアレルギー検査』というものがあることも知りました。

遅延型アレルギーをチェックするための検査です。

この検査は、指先に針を刺して血液を採取し、採取した血液検体を郵送するという方法で、自宅に居ながらにして自分でできる検査法です。

遅延型の食物過敏性反応の指標となる『IgG抗体』を測定します。

測定値が高いものは、過敏に反応している食品ということになります。

しばらくすると検査結果が送られてきます。

 

返ってきた私の検査結果は、『鶏卵』の欄がmaxに近い状態だったのです!!

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卵にアレルギーがるだなんて、想像もしていませんでした。

だって、私、花粉症もないし、アレルギー体質でもないし。

 

卵は『完全栄養食品』と言われたりもして、『1日1個』は必ず食べたほうがよいと学んだし、そのように病院の栄養指導でも説明していました。

アレルギーやアトピー性皮膚炎のある方で、卵が食べられない方はもちろん、その対象から外れますが。

 

栄養医学研究所の佐藤章夫先生によると、卵に反応を示す人は多いそうです。

『自覚症状に悩まされていないなら躍起になって卵を避ける必要はない。卵はあらゆる食べ物に入っていて、完全に避けようとすることはとても大変なことだから。』とも学びました。

このころ、私は卵を食べたからといって特段不快な症状が起こるという自覚はなかったので(そう感じていたので)、とくに何もせず様子を見ることにしたのでした。

 

【気づくきっかけ② アプライドキネシオロジー検査との出会い】

栄養療法塾の同期に、栄養療法を取り入れた施術をしているカイロプラクターの先生がいらっしゃいました。

その先生は、アプライドキネシオロジーという日本ではまだ希少な技術を習得されていいて、一般的な骨格治療をするカイロプラクティックではなく、内臓治療ができる敏腕カイロプラクター。

さらに、管理栄養士の私なんかよりもずっと栄養のことを熟知しています。

 

私がアプライドキネシオロジー検査を受けたのは、2013年10月のこと。

まだまだ娘に授乳をしていたので肩はバリバリ、おんぶや抱っこの負担もからだに出てきていて肩こりや背中の痛み、股関節の痛みがありました。

産後のゆがみも気になるし、どうせ見ていただくなら栄養の知識もある先生がいいなと思ったので、このカイロプラクターの先生の治療院で診てもらうことにしました。

アプライドキネシオロジーは、私自身の筋力の強弱によっていろいろなことがわかってしまいます。

食品やサプリメント、どこの臓器が弱っているかなど、筋力の強弱でわかるのだそうです。

すごいですよね!

2013年12月に受けたこのアプライドキネシオロジー検査で、卵と乳製品が私の体に合っていないということがわかりました。

卵については、すでに遅延型フードアレルギー検査でとびぬけて反応していたので納得できましたが、まさか乳製品までもが合わない食品だとは。

かなり、ショックでした。

牛乳、ヨーグルトは別の理由で積極的にとることはしていなかったのですが、チーズは好きで、副腎疲労がわかってからはおやつに食べたりと、私にとってお助け食品の1つでもあったからです。

遅延型フードアレルギー検査で乳製品の結果がそれほど高くなかったのは、私が乳製品を日常的にはとっていなかったからからなんだなぁと、あとで振り返って思いました。

すで副腎疲労があることもわかっていたので、副腎疲労を改善するためには、アレルギー(=炎症)はストレスであり、副腎にとっての大敵です。

副腎疲労を改善するためにも私のからだの中の”アレルギー”をなんとか落ち着かせるように取り組もう!と決意を固めたのでした。

 

続きはまた今度。

 

私の副腎疲労体験についてもこちらで綴っています。

副腎疲労日記 もくじ

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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