『胃酸が不足する』ことなんて、本当にあるの?

ご訪問いただきありがとうございます。

Body✕Mind整え*食セッション 清水綾香です。
———–

 

2010年ごろから、自分はどうやら胃酸分泌が足りていないようだ、ということにセルフチェックで気づきました。

思いもよらないことでした。

 

今だから言えることですが・・・

『胃酸不足』の人が多いということを学んだ当初は、正直なところ『それは正しい情報なのか?』と半信半疑でした。

なぜかと言うと、管理栄養士になるための大学でも、病院に勤めてからも、そのような話は話題になったことさえなかったからです。

テレビのCMなどでも、『胃酸過多』の方が問題視されていたから。

『胃酸不足』なんて四字熟語は、まったくの初耳でした。

 

でも、実際に自分のからだでセルフチェックすると

『胃酸不足』がありそうだというのは間違いのないことで。

そういった体験、いろいろ試したこと、ほかの情報とのリンクなどにより

『胃酸不足』の重大さに気づきました。

 

今では、栄養のことを考える上で、『消化分解・吸収』という機能なくしては

語ることができない管理栄養士になりました。

 

胃酸の分泌が足りているかどうか、調べるセルフチェック方法がありますので

ご紹介させていただきます。


食事時の胃酸分泌セルフチェックレシピ
(栄養医学研究所 所長 佐藤章夫氏 監修)

《準備するもの》

・重曹(食品用) ティースプーンすりきり1杯

・水(飲用) 50cc

cup-1202809_1920
《手順》

①重曹に水を加えてよく混ぜ、重曹水を作ります。

②重曹水を、食事を食べ始める5分前に飲みほしてください。
(5分経ったら食事をスタートしてください。)

③重曹水を飲んだ時刻を書き留めておいてください。

④重曹水を飲んだあと、どこかで『げっぷ』が出るはずです。
げっぷが出た時刻を確認し、重曹水を飲んでから
どれくらい時間が経過しているかをみます。

《判定》

5分以内、できれば3分以内にげっぷが出るのが理想的です。


げっぷが出るタイミングが遅い場合は、消化力が足りていない可能性があります。

 

消化力不足は胃腸に負担をかけます。

免疫力にも影響します。

アレルギーが起こりやすくなります。

ぜひ胃酸分泌セルフチェックしてみてほしいです。

 

副腎にやさしい 自分にフィットする生活

Body✕Mind整え*食セッション

清水綾香のプロフィールはこちら
お問い合わせ
●ガイダンスセッション 食セッション*アンティパスト
●本セッション Body×Mind整え*食セッション
●グループ食セッション(講座) 準備中
お申込み
ホームページ

 


副腎にやさしい 自分にフィットする生活

清水綾香 Body✕Mind整え*食セッション

https://shokunomonosashi.wordpress.com/

千葉県と東京都で、個別セッションをしています。

アドレナルセラピー アドレナルセラピスト 副腎 副腎ケア セルフケア 副腎疲労予防 副腎疲労気味 ストレスケア ストレス 副腎疲労治療中でもできるセルフケア 副腎疲労再発予防セルフケア 副腎疲労症候群再発予防

広告

副腎疲労のことをまだご存じない方のために

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

Body×Mind整え*食セッション 清水綾香です。

——

 

私は、『副腎疲労』になったことがあります。

実は、今でもちょっと無理をしてしまう生活が続いたり、気がかりなことが解決しないままの状態が続いたりすると、『副腎疲労かな?』という状態になるのがセルフチェックでも確認できます。

この『副腎疲労』という言葉、私の周囲では知っている方もけっこういらっしゃるのですが、一般的にはまだ馴染みがあまりない方も多いと思います。

なにやら得体のしれない病に私が犯されてしまったのかと怪訝に思う方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

いえいえ、得体のしれない病ではないのですよ。

副腎疲労は、副腎疲労症候群と言って、現代人ならほとんどの方が知らないうちに一度はかかったことがあると言ってもいいくらいよくある症状なのです。

 

■副腎疲労とは

読んで字のごとく、副腎という臓器がお疲れモードの状態。

正式には『副腎疲労症候群(アドレナルファティーグ)』と言います。

副腎が疲れると、副腎が担っている役割(働き)に支障が出るわけです。

 

 

■副腎という臓器のはたらき

副腎は、腎臓の上にある親指大ほどの小さな器官。

そのおもな仕事は複数のホルモンを作り、分泌すること。

このように書くと、単純な仕事を担っている臓器のように見えますが、実際にはその逆。

この複数のホルモンは、からだのほぼすべての機能を動かすのに直接的、間接的に関わっているものばかりで、副腎が機能しなくなったら私たちの生命を維持できないというほどです。

 

ホルモンとは、内分泌系とも言われるものですが、そのしくみはとても複雑、かつ、ごく微量でからだのさまざまな機能をコントロールしています。

たとえば、私たち女性にとって身近な『女性ホルモン』。

一生のうちで分泌される女性ホルモンは、ほんの小さじ1杯程度なのだと、「ホメオパシーセンター新潟上越」代表の小島利恵さんの『こどものミカタ』というセミナーに参加したときに聞きました。

一生分で小さじ1杯程度ですから、1回の月経や妊娠がごく微量でコントロールされていることがなんとなくわかる気がしませんか。

 

ごく微量で効果を発揮する”ホルモン”を、1つではなく複数同時進行でコントロールしているのが副腎というわけです。

だから、少しのブレであっても、それが長期にわたると複雑に影響し合ってだんだんと大きな問題へと膨らんでいってしまいます。

 

副腎は脳からの指令で働いています。

私たちのからだに何らかの ”ストレス”が降りかかったとき、脳から指令がきて必要なホルモンを分泌して対処するのです。

その”ストレス”というのは、人間関係とか精神的なものだけでなく、物理的なものまで広い意味でのからだにとってのストレスすべてを指しています。

物理的なストレスに対処するというのは、たとえば、

体外の温度や湿度に関わらず体内の環境を保つとか、

夜更かしするとか、昼夜逆転の勤務体制の仕事に変わるとか、からだ本来のリズムとは違うことをしても、きちんとからだが動いてくれるとかもそうです。

これは、『今はからだを休める時間帯なのか』、『活動させる時間帯なのか』という一日の中での体内リズムは自律神経で調整されているものなのですが、そのリズムづくりには複数のホルモンが関わっています。そのホルモンが副腎によって合成・分泌されているからです。

副腎が物理的なストレスに対処する例に話を戻しますね。

あとは、からだの中に風邪のウイルスが入ってきたときの攻撃体制(免疫機能)の手配とか、

からだのどこかに傷ができたという状況であれば、血流を調節したり、傷口をふさぐなど必要な対処を行なう部隊に応援を頼むとか。

 

つねにからだが”平常”を保てるよう、危険から身を守れるよう、副腎から分泌されるホルモンによってあらゆる器官や組織がコントロールされています。

 

大きさからみれば小さな臓器ですが、これほどまでに影響力のが大きいのです。

そんな副腎が疲労してしまい、副腎機能のコントロールにブレが生じてくれば、からだのいたるところに副腎疲労に伴う症状として支障が現れることが想像できるでしょう。

あらゆるストレスにからだが対処できるのは、副腎が生産・分泌しているホルモンが絶妙にコントロールされ、からだの中のバランスをとってくれているからなのです。

実際にどんな働きのホルモンの生産・分泌に関わっていて、それらのホルモンの生産・分泌に障害が出るとどんな影響があるのでしょうか。

 

 

■副腎疲労があると、どんな影響がからだに現れるのか

脳が何らかのストレス(脅威)を感じるとそれが精神的なものであろうと肉体的なものであろうと副腎に指令が送られ副腎からホルモンが分泌されます。

副腎から分泌されるホルモンはたくさんあるので、ストレスで副腎がお疲れモードになるといくつものホルモンのバランスが崩れ、からだのさまざまな働きが影響を受け、それが症状として現れます。

具体的には、・・・

疲れやすくなる、体力が落ちる

風邪を引きやすい、風邪ひくと治りが悪い

甘い物が無性に食べたい

気分のムラが激しくなる、イライラする

朝、起きたときから疲れている

とくに午前中は、コーヒーがないと元気が出ない、集中できない

夜になると足首がむくむ

湿疹やじんましん、花粉症などアレルギー関連の症状が現れる、または悪化する。

寝つきが悪い、熟睡できない、夜中に何度か目が覚める

夕方になると極度の睡魔がおそう

生理トラブルが出てくる、または悪化する

体温が低くなる

動悸がする

など

現代人ならどれもよくある症状ばかりですね。

副腎疲労で現れる症状は、不眠症やうつ、不整脈などほかのよくある疾患や病気の前触れともよく似ていると思いませんか?

実際に間違われて診断が下りることもよくあるのだそう。

『いつものことだから~』、『自分の体質だから~』とあまり気に留めず、

コーヒー片手に頑張って、甘い物でご褒美して自分の気分を上げる♡

私もつい、そんな乗り切り方や癒し方をしてしまいますが、

これでは、からだだの悲鳴に気づいてあげられないかもしれません。

食セッションではそんなお話もさせていただけますよ。

もう少し詳しいことについてはこちらの記事でも書いています。

<<その疲れ、副腎が疲れているせいかも>>

今のところ一般的な病院では『副腎疲労』という診断や治療を行なってるところはほとんどないようです。

探すと、自由診療の栄養療法を行なっている医療機関など、副腎疲労の診断や治療を行なっているところもあります。

ちなみに私は、日常生活に支障が出るほどの状態ではないので、通院したことはないですが、脈拍や瞳孔で行なうセルフチェックを使って、ときどき自分のからだをチェックしています。

セルフチェックの方法を知っていると、精度は高くないとしても自分で早めに気づけてセルフケアできるからいいなぁと、個人的に大活躍しています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

副腎にやさしい 自分にフィットする生活

Body✕Mind整え*食セッション

清水綾香のプロフィールはこちら
お問い合わせ
●ガイダンスセッション 食セッション*アンティパスト
●本セッション Body×Mind整え*食セッション
●グループ食セッション(講座) 準備中
お申込み
ホームページ

 


副腎にやさしい 自分にフィットする生活

清水綾香 Body✕Mind整え*食セッション

https://shokunomonosashi.wordpress.com/

千葉県と東京都で、個別セッションをしています。

アドレナルセラピー アドレナルセラピスト 副腎 副腎ケア セルフケア 副腎疲労予防 副腎疲労気味 ストレスケア ストレス 副腎疲労治療中でもできるセルフケア 副腎疲労再発予防セルフケア 副腎疲労症候群再発予防

人体の中で脳の次に精巧な臓器は、『腸』なのですね

いつもお読みいただき、 ありがとうございます。

Body×Mind整え*食セッション 清水綾香です。

—–

 

腸は排泄するための臓器だと思っていませんか?

栄養や水分吸収するための臓器だと思っていませんか?

確かに、その機能も私たちが生きていくうえで重要なのですが、腸には意外な一面もあるので、シェアしたいと思います。

腸には、人体の中の他の部位とは比べものにならないくらい、たくさんの神経が集まっています。

さまざまなシグナル物質が集まってくる場所であるのに加えて、神経伝達物質や神経回路もたくさんあって、脳の次に精巧な臓器なのが腸なのだとか。

脳の次に精巧な臓器って、心臓ではないのですね!

しかも、化学的にも脳と同じような複雑なしくみを持っていることから、『腸脳』という言葉で説明されたり、『腸は第2の脳』と言われますね。

体調を把握するために、脳はからだの中でどのようなことが起きているのか、情報を必要としています。

ところが、脳は頭蓋骨の中で厚い髄膜に包まれ、また、脳に入る血液はその1滴に至るまで厳重にフィルターにかけられて、ほかの臓器から隔離・保護されています。

だから、脳は自分でからだの中の情報を集めることができないわけです。

その一方で、腸はいわば”現場の真っただ中”にいる存在。

私たちが食べたもののあらゆる分子と直接触れ合い、ホルモンを血液に取り込み、免疫細胞や腸内細菌の働きも間近で見ています。

先ほど述べたように、腸は、脳にも引けを取らない巨大な神経システムを持ち、また腸の内側の絨毛(ヒダ)は伸ばしたら18メートルにも及びますが、その長さを強みに広大な表面積を使ってからだの中の全体を感じて情報を集めているのだそうです。

それが『人体の中で最大の感覚器』と言われる理由です。

 

私たちが知る感覚器と言えば、五感に関わる視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚がありますが、これら意識下で行なっている感覚器は腸の足元にも及ばないのだそうです。

腸は、体内の総指揮官としての働きを無意識下で行なっています。つまり腸は、これらの仕事を腸内の神経システムによって完全に自立して制御していて、脳からの指令で動いているわけではありません。

仮に、腸内神経と脳の接続を断ち切ったとしても、腸の活動は止まらないのです。

 

image

腸内環境が変わると感情までもが左右されるとも言われます。

さまざまなストレスの影響で 腸内環境が変わったりもします。

 

からだが元気であることはもちろんですが、気分や気持ちの状態と、暮らしの快適さや生き甲斐などが意外と密接に関わっているということを日々の生活で実感することがあります。

腸の状態がどうなのかと関心を持ったり腸の環境を乱さないようにしたりすることが、自分の心身の健康状態にそのまま返ってくる。

健やかな暮らしを送るには、意外と腸が要なのかもしれないなとさえ思います。

 

まずは自分の腸の機能がどうなのか、それを知ることからはじめるのが大切だと思っています。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

副腎にやさしい 自分にフィットする生活

Body✕Mind整え*食セッション

清水綾香のプロフィールはこちら
お問い合わせ
●ガイダンスセッション 食セッション*アンティパスト
●本セッション Body×Mind整え*食セッション
●グループ食セッション(講座) 準備中
お申込み
ホームページ

 


副腎にやさしい 自分にフィットする生活

清水綾香 Body✕Mind整え*食セッション

https://shokunomonosashi.wordpress.com/

千葉県と東京都で、個別セッションをしています。

アドレナルセラピー アドレナルセラピスト 副腎 副腎ケア セルフケア 副腎疲労予防 副腎疲労気味 ストレスケア ストレス 副腎疲労治療中でもできるセルフケア 副腎疲労再発予防セルフケア 副腎疲労症候群再発予防