健康になるために

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私は、健康であることが良いことだとずっと思ってきました。

 

『健康になりたい』

『私は健康です』

『健康的な食生活を心がけています』

 

当たり前に使っているけど、『健康』ってどんな状態?

何が良くて、何が良くない?

 

◆生活に支障をきたすような困った症状がないこと?

◆健康診断の結果がよいこと?

◆食欲があり、顔色が良く元気はつらつとしている状態?

◆気持ちが前向きで生きがいを感じている状態?

 

ちょっと想像するだけでもいろいろ出てきます。

 

『健康』にはいろいろな側面があります。

からだ(骨格、内臓、神経など)

精神、心、気分、思考、意識

社会的なもの(他者との関わり、自分らしさ)

自分を取り巻く内と外の環境が、相互にうまくいっている状態が『健康』とされる。

 

私は過去に、12年間くら医療機関で栄養指導をしていました。

 

ほとんどの患者さんが『良くなりたい』と思っていますが、目指すゴールは人それぞれだと知りました。

『健康』の定義は人それぞれでいいのです。

 

医療機関を引退してから、自分なりの勉強と研究の末、気づいたことがあります。

 

それは、

『健康になろうとしなくていい』ということ。

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逆説的⁈

私の中でもかなり衝撃的な発想の転換でした!

 

これは、自分のからだに無頓着になることでは ありません。

健康を目指さなくていい、ということでもないのです。

 

自分の内に、自分の感覚に

気づけるようになってくると、健康になろうと考えなくてもからだは変わるということ。

 

どんな状態を健康だと思うかは、自分で決めたらいいのです。

さらに言えば、一般的な『健康的』なイメージに合わせなくていいのです。

 

『あんなふうにならなきゃ』

『まだまだ努力が足りない』

 

そうなった時点で健康からは遠ざかるのだから。

 

食べ物や運動が健康に導くわけではない。

食事に気をつけ、運動している自分の『感覚』のほうにカギがあるのだから。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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健康には向かっていかないのです

自分の心と向き合っても幸せは感じられないのです

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便秘で悩んでいる方へ

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このところ、便秘で悩んでいる方とお話しすることが増えています。

便秘の原因についてまとめておこうと思います。

 

この項目の内容で便秘ではなく、下痢になる方もいます。

緑色の箇所は下記に補足説明がありますので、併せてご覧くださいね。

 

【便秘の原因】

□水分摂取量の不足

食物繊維摂取量の不足

□消化分解が不十分(胃酸不足、消化酵素不足)

□腸内細菌の不足

□糖質のとり方に問題がある場合

□油脂のとり方に問題がある場合

□食事時間が不規則

□運動が足りない(とくに、おなかの筋肉を使うことが少ない)

□強い不安感、心配事、ストレスなどを抱えている

□便意を我慢することが習慣化する

□排便時に痛みがある、トイレが使いにくいなど、排便を躊躇するような原因がある

□不規則な生活リズム(シフト勤務など)

 

 

いかがですか?

上記の項目に当てはまるものがあれば

できるものからご自分のペースで改善していくと良いと思います。

 

 

食物繊維と胃酸不足について、以下に補足しますね。

 

食物繊維

食物繊維の多い食品としては、野菜、きのこ、海藻 などです。

1日1回ではなく、毎食とるようにすると良いと思います。

どのくらいとったらよいかはお腹の中の環境によっても異なってきます。

 

胃酸不足

胃酸が不足すると消化酵素が活性化しないので、消化分解が不十分になり、便秘や下痢の原因になっていることがあります。

胃酸の不足があるかどうかは自分でチェックすることができますよ。

胃酸分泌チェックのやり方はこちら

 

ご感想やご質問などありましたら下記のお問合せリンクからお気軽にお聞かせくださいね。

一般的な便秘改善の食事で効果が感じられない方はぜひ、上記の胃酸分泌チェックをしてみてくださいね。

何か、改善の糸口をつかむことができると思いますよ。

 

そして、消化分解吸収のことを理解している専門家のお話を聞いてみると良いと思います。

 

私の行なっている食セッションでもご相談いただけますよ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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野菜を食べてるのにおなかの快調を実感できていないとしたら・・・

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

 

自分のからだを知ることからはじめる

『食べ方と食生活の個別コンサル』をしている清水綾香です。

 

季節の変わり目、体調の変化も感じる今日この頃です。

先日、仕事で金沢へ行きました。

 

日本海側は、おいしい食べ物がたくさんあります。

お刺身やのど黒を連日いただきましたが

とにかく、新鮮でおいしかったです。

金沢滞在中はどうしても野菜の摂取量が少なくなったので、

帰宅してからは野菜が食べたい衝動に駆られております。

 

さて、今日は野菜などに多い食物繊維について。

 

健康を考えて、野菜をとることを意識しているという方もいらっしゃいますが、

目的を持って、

たとえば、ダイエットや便秘解消のために

野菜をとるようにしているという方もいらっしゃいますね。

 

野菜をとるようになって

体調に明らかな変化が感じられた方はそのままでよいのですが、

 

野菜を増やしているのに

いま一つ、おなかの調子が良くなったとは感じられないケースも

あるのではないでしょうか。

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野菜を増やしても効果を実感できない方は

いま一度、ご自身のからだのことを見てみましょう。

 

どう見たらよいのかと言うと、

野菜をたくさん食べたあと

①数時間後におなかが張る

②数時間後にガス(おなら)がたくさん出る

③おなかの痛み  などがあるかどうか。

 

細かく見ていくともっといろいろあると思いますが、

ざっくりとこんな感じでしょうか。

 

これらの症状があるとしたら

食物繊維をうまく活かせていない可能性が考えられます。

 

私たちヒトは、食物繊維を消化する消化酵素を持ち合わせていません。

そのため、食物繊維を自力で分解することができず、

腸内細菌の力を借りて分解することになります。

 

食物繊維は、腸内細菌の発酵により分解されると

その効果を最大限に生かすことができます。

 

具体的には、

善玉菌が元気になったり腸の中のpHが良い状態に保たれて、

便秘の解消や腸内環境の改善、

さらには、

ミネラルなどの栄養素の吸収アップに役立つのです。

 

腸内細菌の状態(善玉菌・悪玉菌のバランス)が整っていないと

食物繊維を分解できないので

食物繊維をたくさん食べても

体調の良さを実感しにくいというわけなのです。

 

腸内環境が整っていないとしたら、何が原因で整っていないのか。

そのことに目を向けないと、食物繊維だけとっても

ダイエットや便通の効果も半減してしまうことがあります。

 

食物繊維は野菜だけでなく、海藻やきのこにも多く、

玄米などの未精製穀類、とうもろこしや芋類にも

比較的多く含まれていますね。

 

これらの食材をとっていても効果を実感できないときは

腸内環境に目を向けることが先決なのかもしれません。

 

このような方が食セッションにいらした際は

まずは、胃酸分泌のセルフチェック法をおすすめしています。

 

気になった方、ぜひ一度、

セルフチェックをしてみることをおすすめします。

やり方はとっても簡単!

胃酸分泌セルフチェックのやり方

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

【ご案内】

食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”への気づきと行動をサポートしています。

その中では、腸内環境に関するご質問や、腸内環境改善のためのアドバイスなどもご要望いただけますよ。

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『胃酸が不足する』ことなんて、本当にあるの?

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

2010年ごろから、自分はどうやら胃酸分泌が足りていないようだ、ということにセルフチェックで気づきました。

思いもよらないことでした。

 

今だから言えることですが・・・

『胃酸不足』の人が多いということを学んだ当初は、正直なところ『それは正しい情報なのか?』と半信半疑でした。

なぜかと言うと、管理栄養士になるための大学でも、病院に勤めてからも、そのような話は話題になったことさえなかったからです。

テレビのCMなどでも、『胃酸過多』の方が問題視されていたから。

『胃酸不足』なんて四字熟語は、まったくの初耳でした。

 

でも、実際に自分のからだでセルフチェックすると

『胃酸不足』がありそうだというのは間違いのないことで。

そういった体験、いろいろ試したこと、ほかの情報とのリンクなどにより

『胃酸不足』の重大さに気づきました。

 

今では、栄養のことを考える上で、『消化分解・吸収』という機能なくしては

語ることができない管理栄養士になりました。

 

胃酸の分泌が足りているかどうか、調べるセルフチェック方法がありますので

ご紹介させていただきます。


食事時の胃酸分泌セルフチェックレシピ
(栄養医学研究所 所長 佐藤章夫氏 監修)

《準備するもの》

・重曹(食品用) ティースプーンすりきり1杯

・水(飲用) 50cc

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《手順》

①重曹に水を加えてよく混ぜ、重曹水を作ります。

②重曹水を、食事を食べ始める5分前に飲みほしてください。
(5分経ったら食事をスタートしてください。)

③重曹水を飲んだ時刻を書き留めておいてください。

④重曹水を飲んだあと、どこかで『げっぷ』が出るはずです。
げっぷが出た時刻を確認し、重曹水を飲んでから
どれくらい時間が経過しているかをみます。

《判定》

5分以内、できれば3分以内にげっぷが出るのが理想的です。


げっぷが出るタイミングが遅い場合は、消化力が足りていない可能性があります。

 

消化力不足は胃腸に負担をかけます。

免疫力にも影響します。

アレルギーが起こりやすくなります。

ぜひ胃酸分泌セルフチェックしてみてほしいです。

 

【ご案内】

食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”への気づきと行動をサポートいたします。

その中では、私の胃酸不足にまつわるもろもろの体験や、セルフチェックのこと、セルフケアのことについてもお話もさせていただくことができますよ。

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副腎疲労のことをまだご存じない方のために その②

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

こちらの記事からの続きです。

副腎疲労のことをまだご存じない方のために その①

 

今日は、副腎疲労があるとどんな影響がからだに現れるのか書こうと思います。

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その①で書いたように、あらゆるストレスにからだが対処できるのは、副腎が生産・分泌しているホルモンが絶妙にコントロールされ、からだの中のバランスをとってくれているからなのです。

脳が何らかのストレス(脅威)を感じるとそれが精神的なものであろうと肉体的なものであろうと副腎に指令が送られ副腎からホルモンが分泌されます。

副腎から分泌されるホルモンはたくさんあるので、ストレスで副腎がお疲れモードになるといくつものホルモンのバランスが崩れ、からだのさまざまな働きが影響を受け、それが症状として現れます。

 

具体的には、・・・

疲れやすくなる、体力が落ちる

風邪を引きやすい、風邪ひくと治りが悪い

甘い物が無性に食べたい

気分のムラが激しくなる、イライラする

朝、起きたときから疲れている

とくに午前中は、コーヒーがないと元気が出ない、集中できない

夜になると足首がむくむ

湿疹やじんましん、花粉症などアレルギー関連の症状が現れる、または悪化する。

寝つきが悪い、熟睡できない、夜中に何度か目が覚める

夕方になると極度の睡魔がおそう

生理トラブルが出てくる、または悪化する

体温が低くなる

動悸がする

など

 

現代人ならどれもよくある症状ばかりですね。

副腎疲労で現れる症状は、不眠症やうつ、不整脈などほかのよくある疾患や病気の前触れともよく似ていると思いませんか?

実際に間違われて診断が下りることもよくあるのだそう。

 

『いつものことだから~』、『自分の体質だから~』とあまり気に留めず、

コーヒー片手に頑張って、甘い物でご褒美して自分の気分を上げる♡

 

私もつい、そんな乗り切り方や癒し方をしてしまいますが、

これでは、からだだの悲鳴に気づいてあげられないかもしれません。

食セッションではそんなお話もさせていただけますよ。

 

もう少し詳しいことについてはこちらの記事でも書いています。

【前編】その疲れ、副腎が疲れているせいかも

【後編】その疲れ、副腎が疲れているせいかも

 

今のところ一般的な病院では『副腎疲労』という診断や治療を行なってるところはほとんどないようです。

探すと、自由診療の栄養療法を行なっている医療機関など、副腎疲労の診断や治療を行なっているところもあります。

ちなみに私は、日常生活に支障が出るほどの状態ではないので、通院したことはないですが、脈拍や瞳孔で行なうセルフチェックを使って、ときどき自分のからだをチェックしています。

セルフチェックの方法を知っていると、精度は高くないとしても自分で早めに気づけてセルフケアできるからいいなぁと、個人的に大活躍しています。

 

長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”の気づきと行動をお手伝いをしています。

その中で、手軽に自分できるセルフチェックを取り入れた健康管理術のお話もさせていただいていますよ。

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副腎疲労のことをまだご存じない方のために その①

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いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

私は、『副腎疲労』になったことがあります。

実は、今でもちょっと無理をしてしまう生活が続いたり、気がかりなことが解決しないままの状態が続いたりすると、『副腎疲労かな?』という状態になるのがセルフチェックでも確認できます。

この『副腎疲労』という言葉、私の周囲では知っている方もけっこういらっしゃるのですが、一般的にはまだ馴染みがあまりない方も多いと思います。

なにやら得体のしれない病に私が犯されてしまったのかと怪訝に思う方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

いえいえ、得体のしれない病ではないのですよ。

副腎疲労は、副腎疲労症候群と言って、現代人ならほとんどの方が知らないうちに一度はかかったことがあると言ってもいいくらいよくある症状なのです。

 

読んで字のごとく、副腎という臓器がお疲れモードの状態。

副腎が疲れると、副腎が担っている役割(働き)に支障が出るわけです。

 

今回は副腎がどんな仕事をしているのか書こうと思います。

 

副腎は、腎臓の上にある親指大ほどの小さな器官。

そのおもな仕事は複数のホルモンを作り、分泌すること。

このように書くと、単純な仕事を担っている臓器のように見えますが、実際にはその逆。

この複数のホルモンは、からだのほぼすべての機能を動かすのに直接的、間接的に関わっているものばかりで、副腎が機能しなくなったら私たちの生命を維持できないというほどです。

 

ホルモンとは、内分泌系とも言われるものですが、そのしくみはとても複雑、かつ、ごく微量でからだのさまざまな機能をコントロールしています。

たとえば、私たち女性にとって身近な『女性ホルモン』。

一生のうちで分泌される女性ホルモンは、ほんの小さじ1杯程度なのだと、「ホメオパシーセンター新潟上越」代表の小島利恵さんの『こどものミカタ』というセミナーに参加したときに聞きました。

一生分で小さじ1杯程度ですから、1回の月経や妊娠がごく微量でコントロールされていることがなんとなくわかる気がしませんか。

 

ごく微量で効果を発揮する”ホルモン”を、1つではなく複数同時進行でコントロールしているのが副腎というわけです。

だから、少しのブレであっても、それが長期にわたると複雑に影響し合ってだんだんと大きな問題へと膨らんでいってしまいます。

 

副腎は脳からの指令で働いています。

私たちのからだに何らかの ”ストレス”が降りかかったとき、脳から指令がきて必要なホルモンを分泌して対処するのです。

その”ストレス”というのは、人間関係とか精神的なものだけでなく、物理的なものまで広い意味でのからだにとってのストレスすべてを指しています。

物理的なストレスに対処するというのは、たとえば、

体外の温度や湿度に関わらず体内の環境を保つとか、

夜更かしするとか、昼夜逆転の勤務体制の仕事に変わるとか、からだ本来のリズムとは違うことをしても、きちんとからだが動いてくれるとかもそうです。

これは、『今はからだを休める時間帯なのか』、『活動させる時間帯なのか』という一日の中での体内リズムは自律神経で調整されているものなのですが、そのリズムづくりには複数のホルモンが関わっています。そのホルモンが副腎によって合成・分泌されているからです。

副腎が物理的なストレスに対処する例に話を戻しますね。

あとは、からだの中に風邪のウイルスが入ってきたときの攻撃体制(免疫機能)の手配とか、

からだのどこかに傷ができたという状況であれば、血流を調節したり、傷口をふさぐなど必要な対処を行なう部隊に応援を頼むとか。

 

つねにからだが”平常”を保てるよう、危険から身を守れるよう、副腎から分泌されるホルモンによってあらゆる器官や組織がコントロールされています。

 

大きさからみれば小さな臓器ですが、これほどまでに影響力のが大きいのです。

そんな副腎が疲労してしまい、副腎機能のコントロールにブレが生じてくれば、からだのいたるところに副腎疲労に伴う症状として支障が現れることが想像できるでしょう。

実際にどんな働きのホルモンの生産・分泌に関わっているのか、そして、それらのホルモンの生産・分泌に障害が出るとどんな影響があるのか気になってきましたか?

 

じらすわけではありませんが長くなったので、それについてはまた今度。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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『からだは食べたものでできている』の盲点とは?

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

私たちのからだは、自分が食べたものでできています。

毎日、何を選ぶかで数年後の自分のからだが変わるのです。

このようなことが一般にも浸透してきているのでご存知の方も多いでしょう。

 

そう、私たちは食べ物を食べることで、もしくはサプリメントも補助的にとることで『生きていくために必要な栄養素』を得ています。

 

『必要な栄養素』と言うと、からだを作るたんぱく質や脂質。

それらを代謝させるのに必要なミネラルやビタミン。

そして、エネルギー源となる糖質。

 

ところが、ここに盲点があります。

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どんなに考えつくされた食事をしたとしても、厳選した食材であったとしても、その方の消化吸収力が十分でなければ、せっかくの効果を最大限に活かせていないかもしれません。

 

なぜなら、その食べたものでからだを作るには、栄養素を『からだにとり込む』ことが要だからです。

 

からだに取り込むとは小腸から吸収させるということ。

 

たとえば、たんぱく質。

私たち生物のからだは『たんぱく質の塊』と言われます。

からだがどんどん大きくなっていく子どもはもちろんですが、からだのサイズが決まった大人であっても、新陳代謝で、役割を終えたものが新しいものに置き換わるということが常に行われているので、たんぱく質をこまめにからだに入れることは欠かせません。

 

食べた魚や肉、卵、大豆製品などのたんぱく質が、そのまま私たちの筋肉になるわけではないんですよ。

食べたたんぱく質が、からだの中で何かの材料として使われるためには、一度、小腸から吸収することができるサイズにまでバラバラにされることが必須条件。

これが、咀嚼に始まり、消化管での消化液によって行なわれる消化分解です。

バラバラの状態にされてようやくからだの中に入ると、改めて必要な形に作り替えられてからだの何らかの組織や成分として働く、という手順を踏んでいます。

 

バラバラに分解されたたんぱく質とは=アミノ酸のこと。

アミノ酸がないと作れないものは・・・

筋肉だけでなく、

骨や

血液や

ホルモンや

免疫物質や

メラトニン(←安眠のホルモン)や

セロトニン(←幸せホルモン)など・・・

さまざまな生きていくうえで、欠かせない物質の材料になっています。

 

アミノ酸の形で吸収されると、からだの中で”代謝”を受けて、これらの物質に作り替えられ、からだの組織や機能を維持してくれます。

これらの物質を体内でつくるこの”代謝”には、ビタミン・ミネラルが欠かせません。

ところが、ビタミン・ミネラルは私たちのからだの中で必要量を十分に合成することができないのをご存じでしょうか。

そのため、ビタミン・ミネラルはたんぱく質(アミノ酸)同様、食べ物から得るしかないのですが、ビタミン・ミネラルを食べ物から得る=からだの中に入れるには、たんぱく質がアミノ酸にまで分解できる消化力がないと叶いません。

 

ビタミン・ミネラルはアミノ酸から作られるわけではないのに、ビタミン・ミネラルを得るのに、たんぱく質の消化が欠かせない???と疑問に思われますか?

なぜなのかと言うと、ビタミン・ミネラルは、たんぱく質や脂質で作られた細胞膜に覆われていたり、たんぱく質とくっついた形で食べ物の中に存在しているからなのです。

それらのたんぱく質が消化活動によってばらばらに分解されないと、ビタミン・ミネラルが食べ物の塊から流出してこないというわけです。

 

これは、食事だけに限らず、サプリメントでとる場合にも同じことが言えます。

 

口から取り入れたものから栄養素を得るには、消化分解・吸収の舞台である消化管の環境を整えることが大・大・大前提となるということがお分かりいただけましたか?

『どんなものを食べたらいいよ』ということを伝えるだけではなく、消化管の環境を整えること、消化管の状態がどんな状態かを知る方法もあわせてお話することにこだわりをもっているのが私の食セッションです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

【お知らせ】

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