ビタミンとミネラルは、似て非なるもの

ご訪問いただきありがとうございます。

 

清水綾香です。

 

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ビタミンと、ミネラルの違い、気にしてみたことありますか?

 

一般的には、「ビタミン・ミネラルなどの微量栄養素が・・・」と、ひとくくりにされて語られたり、「肌荒れにはビタミン○○が・・・」とミネラルよりもビタミンの方が、目にする機会が多い印象もあったりしませんか?

何となく、ビタミンとミネラルは、体の中では同じような役割を持っているのかな、というイメージがあるかもしれません。

 

実は、全く性質も役割も違うものなのです。

ビタミンとミネラルの決定的な違いの1つは、ビタミンは有機物で、ミネラルは無機質、元素の仲間という点です。

5大栄養素と呼ばれる、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルのうち、ミネラルを除くたんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミンはいずれも有機物です。

有機物というのは、元素が複数結合した物質(分子)なので、有機物は元素でできていることになります。

学校の授業で出てきた、元素周期表、覚えていますか?あそこに並んでいたのがすべての元素。すべての元素のうち、有機物を構成しているものを除いた残りの元素を「ミネラル」と言います。

 

もう1つの違いは、ミネラルは体を構成する成分になっていますが、ビタミンはそうではない、という点。

ビタミンとミネラルはともに、体の中のさまざまな体の働きは、小さな力で大きなエネルギーを動かすのに欠かせない存在です。

これを担っているのが、酵素で、酵素のスイッチを入れるのが補酵素。

ビタミンとミネラルは補酵素の役割を持っているので、微量栄養素と言われ「量」としては多量には必要ありませんが、なくてはならないものという共通点があります。

 

けれども、ミネラルはそのことに加えて、体を構成する栄養素にもなっている、と言う点が、ビタミンとは違います。

たとえば、骨(カルシウム、リン、マグネシウムなど)、歯(カルシウム、リン)、血液の成分である赤血球(鉄)などが、体を構成するミネラルの代表格です。

 

補足ですが、骨も歯も赤血球もたんぱく質が土台になっていて、ミネラルがその隙間を埋めているような構造になっています。たんぱく質が鉄筋で、ミネラルがセメントと、鉄筋コンクリートに例えられたりします。たんぱく質が十分にないと、丈夫な骨、歯、赤血球を作ることができないので、そのことも書き添えておきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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