健康に過ごしていくための、正しい情報とは?

ご訪問いただきありがとうございます。

 

清水綾香です。

 

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健康でいるためには、新しい情報を得ることって必要なのでしょうか?

ひと言で答えるとしたら、「必要!」というのが、私の考えになります。

なぜなら、私は新しい情報を入れることに対して前向きで、そこから得た知識があったから、自分の体調不良の原因に気づけたし、対処法がわかったからです。

 

けれど、同時に、自分の持っている知識に縛られてしまったたり、外側の「これが正しい」という情報に振り回されたりすることも経験しました。

知識(情報)がマイナスに働くこともあるのだな、ということをクライアントとの関わりや、自分自身の体験からも学びました。

 

 

「効果がある」「正しい」と言われることをいろいろやってみても、不快な症状が続いていると、「自分の体はどこかおかしいのではないか」という不安が襲ってきたり、「何がいけないんだろう」と先の見えない原因探しに疲れてしまったりすることがあります。

「この食品(サプリメント)が良くないのでは」「この情報が正しくないのでは」と、疑い深くなってしまったりすることもあります。

身近な人から「大丈夫だよ」「気にし過ぎも良くないよ」と言われても、素直に受け取れなかったり、「自分の苦しみを誰もわかってくれない」と、かえって落ち込んだり。。。

 

 

ここで、考えてみてほしいことは、正しい情報の「正しい」ってなんだろう、ということです。正しいと言うからには、何かの根拠があるはずです。

何かの研究や調査をしてみた結果、根拠がわかった、だからこれは「正しい情報」だ、というのは、とても信頼性がある感じがして、情報として安心できますね。

でも、それが自分にぴったり当てはまるかどうかというのは、また別の問題だと私は捉えるようになりました。

 

 

なぜなら私自身が、「良い方法」を実践するだけでは心身ともに元気になれなかった経験をしたからです。

知識や良い方法に縛られたやり方を見直し、自分に合うやり方にアレンジしたら、むしろ体調も気分も良くなった、という経験をしたからです。

 

 

なぜ、私にそのようなことが起こったのか、今振り返ってみると、

・体のこと(症状など)、食のことだけ見て「良い方法」「正しい方法」を探し、それを頼りに取り組むだけではダメなんだ。

・「良い方法」「正しい方法」だとしても、自分にとって継続が苦しくなる方法では、どこかにひずみが出るんだ。

・体調を整えるには、体のこと、食のことに加え、自分の気持ちや感じ方など心の部分も大切なんだ。

・症状の改善を食生活だけでどうにかしようとしたり、食生活だけにその原因を探したりすると苦しくなるんだ。なぜなら、食は楽しみだから

・自分でできる体へのアプローチって、「運動」や「ストレッチ」だけではないんだ。

 

私が新しい知識との出逢いを通して、このようなことに徐々に気づいていったので、やり方をアレンジしたりカスタマイズできて、自分の体調を整えることができるようになっていったのでした。

 

 

さらに私の場合は、

職業柄、【食生活の基本形】が身にしみ付いていた。だから、アレンジやカスタマイズすることができた。

・職業柄、病気の根本的な改善につながる方法を探求している、信頼できる実績を積んだ師たちに出逢える環境にいた。だから、そこから知識や知恵を教えてもらうことができた。

・自分でできる方法、なるべくシンプルな方法を探求・研究することを心がけていた。

 

これらの自分の環境や特性が、ベースにあったことがメリットになりました。

 

 

私は自然と、得た情報を自分なりに続けられる方法にカスタマイズしたり、何か症状が出ても、すぐに医療機関に駆け込むのではなく、まずは自分でできることを試したりすることをしています。

とくに、原因がはっきりしない日々の積み重ねで起こる症状は、医療機関に行く前に、自分でできるセルフケアをしばらく続けてみるだけで改善することがよくあります。

さらに、自分ではどうにもできなかったら、根本的な改善を追求している信頼できる師の門を叩かせていただこう、というのが私の安心感になっています。

 

自分の健康管理をしたくて管理栄養士になったわけではありませんが、結果として自分に役立つ情報を得られる環境に身を置くことができたことは、私が管理栄養士になることを支えてくれた両親をはじめ、私にさまざまな情報や知恵を教えてくださったすべての方のお陰であり、この仕事をしてきて良かったな、と感じることの1つです。

 

健康的な生活を送りたいけれども、辛いことはできない、と思っているのだとしたら、まずは、自分の体と心のバランスに目を向けてみましょう。

そして、自分の持っている知識の整理をしてみましょう。

 

知識が不足しているのか、情報が多すぎて飽和状態なのか、知識を自分に合った知恵に変えられていないだけなのか、など。

それが見えてくると、次の1歩が見えてくると思います。

 

自分のことを見ることができるようになれば、新しい情報を得ることが怖くなくなったり、情報に振り回されることが減ったり、知識に縛られずに自分流に取り組めるようになれます。

 

自分を信じられること、新しい知識(情報)を得ること、知らなかったことがわかることは、本来、私たちにとっては喜びのはずなのですから。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

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