副腎疲労日記 その⑤

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

自分のからだを知ることからはじめる食セッションをしている清水綾香です。

 

私の副腎疲労の体験記を綴っています。

これまでの記事はこちら。

副腎疲労日記①

副腎疲労日記②

副腎疲労日記③

副腎疲労日記④

 

【私のストレス⑦ 有害金属の体内蓄積】

有害金属というのは、読んで字のごとく、人体にとって有害な金属のこと。

ヒ素、カドミウム、水銀、アルミニウム、鉛などの元素があります。

反対に、私たちのからだに必要な金属のことは『ミネラル』『無機質』と言いますが、これは栄養素でもあります。

 

ミネラルの大切さや、有害金属のリスクなどについては、私たちの健康管理においてとても重要なことなので、また別の機会に書いていきたいと思います。

 

有害金属というのは、からだにとって必要なものではないので、それが体内に存在するということは、からだにとって『ストレス』の一因になります。

 

自分の爪や毛髪を使って、自分のからだの中のミネラルの種類と量を調べることができるのですが、これらの検査で有害金属の状態も知ることができます。

はじめて私が自分のからだの中に水銀が蓄積していることがわかったのは2010年7月。米国臨床栄養士の先生のところで行なっている爪分析を個人的に受けたときでした。

2015.05 005 (2)

副腎疲労があることを知ったのが2013年10月でしたから、そのずっと前からわかっていたわけです。

ところが当時は、水銀蓄積があることがわかったものの、爪分析にかかった費用も安くはないし、水銀排出の処置にもいくらかかるのかわからないけれどきっとお金がかかるのだろうということを言い訳にして、とくに何もせず、放置してしまいました。

そして2014年10月、とある目的により久しぶりに爪分析を受けることになったのですが、依然として水銀蓄積があるという事実を知りました。

副腎疲労の改善のために、水銀蓄積を改善することも視野に入れないといけないなと思ったのでした。

 

 

【私のストレス⑧ ものごとの受け止め方】

私、こう見えて『ネガティブ』なんです。

あっけらかん、あっさり、根に持たない、尾を引かない、最後は自分で決めたい、決めたら早い、あまり深く考えてない(詰めが甘い)、アイデアひらめくと行動早い・・・という面もあるのですが、ポジティブか?と言うと、

いや、『ネガティブ』。

心配性で、慎重派で、懐疑的で、考えるの大好きで、考えているうちに”悩み”を見つけてきてうじうじいつまでも悩むところがある。

解決の糸口が見つかると悩みが一掃するのですが、その時期がくるまでは、いつまでも同じことでうじうじうじうじ。。。

悩むのが嫌なくせに、悩まないでいられたことがない(笑)

こりゃ、もうそういう性格、運命なんだな、と思うしかない感じ。

 

そんな私なので、ものごとの受け取り方も子どものころからなのか、大人になってからなのかわからないけど、ネガティブ。

内気なタイプというわけではなく、自分の意見ははっきり言える。

でも、言ったあとになって相手にどう思われたかとか気にするタイプなのが、やっかい。

自分でも自分が面倒くさくなります(笑)

【私のストレス① 会社員生活】でも書いた会社員時代の悩みもこういった自分の受け取り方、思考グセも影響していたと思っています。

職場の方々もかなり個性的な方々だったので、私側の問題だけではありませんでしたけどね(笑)

 

さて、そのことに転機が訪れます。

副腎疲労のケアのため、カイロプラクターの先生のアプライドキネシオロジー施術を受けていたころのこと。

ある施術日の先生との会話で『ものごとの受け取り方によっても、それがストレスになるかならないかが変わってくる』というようなことを先生がおっしゃったのです。

この時のこの先生の言葉と、そして自分の『副腎疲労を何とかして治したい』という強い思いとで、これまでも変えようとして変えられなかった自分の”ものごとの受け取り方”を本気で変えていこう!そう思えたのでした。

自分のこの思考グセを修正していく時期が、ちょうど子育てしながら人生初の専業主婦生活を送っている時期でもありました。

初めてで慣れない子育て、子どもとの関わり、自分のペースでは動けない毎日。

その中で自分の機嫌を自分でとること、幸せの感じ方など、いろいろな方との出逢いやいろいろな方の言葉からヒントやアドバイスを受け取り、徐々にですが、ものごとの受け取り方を実際の思考や行動で変えられるようになっていたなと思います。

30代はじめに『自分を変えたい、受け取り方を変えて幸せになりたい』と頭で考えていた人生の課題の1つが、人生40年目を目前にした今、ようやく具体的な行動、思考が伴ってきたかな、コツがつかめてきたかなという気がしています。

行きつ戻りつ、何度も失敗しながらそのたびに自分に再度言い聞かせ、旦那さんにもまた同じことをアドバイスされ、ようやくです。

 

 

【私のストレス⑨ 私のストレス発散法がストレスだった件】

これまでの”副腎疲労日記”を最初から読んでくださっている方はご存じかと思いますが、私が副腎疲労になっていることがわかったのは、子育て真っ最中(娘が1歳半のとき)。

子育てが始まって、それまでの自分のペースでなんでもできた生活から一変。

1歳近くなるまではトイレにも自由に行けない生活でした(笑)

はじめて電車で娘と2人だけで出かけたのは娘が4ヵ月のときでした。

それまでは、とくにどうしてもの用事もなかったので子連れで外出することはなく、平日はほとんど家で過ごし、お出かけは近所のスーパーへ行く程度。

我が子はかわいいですが、自由を奪われた感じがしていました。

私、けっこう頑張っていたのです。

だから、自分にご褒美していました。

そのご褒美と言うのが、ほとんど毎日食べていたおやつ。それは、甘いもの。

授乳も順調で、出もよく、すぐにおなかがすくので、食事以外の時間にチョコレート菓子を食べたり、近所のコーヒーショップでケーキセット食べたり、近所にたい焼き買いに行ったりしていました。

娘が寝たすきの、そのひと時のおひとりさま時間が私の息抜きでした。

ストレス発散になっていました。

でも、副腎疲労のことがわかってから考えてみると、おなかがすぐにすくという状況をみても、果たして、授乳でエネルギーを消耗するというだけだったのだろうか。甘いものを頻繁にとることによる低血糖に加え、副腎の機能が落ちているためにその下がった血糖値を元に戻すことができないカツカツ状態だったのではないか、という気がしてきます。

また、副腎という臓器の働きを知るとわかるのですが、血糖値の調節にも関わっていて、とくに低血糖を起こさないよう働いてくれています。

ここまで読んで『甘いものを食べたら血糖値は上がるでしょ?!』と疑問に思われた方もいらっしゃるでしょうか。

実は、甘いものを食べると、そののちに低血糖を起こしやすくやります。

この辺りの解説は、また別の投稿でいたしますね。

甘いものを食べて、そののちに低血糖になると、副腎の仕事を増やすことになります。

ストレスを癒そう思って食べた”甘いもの”が、かえって副腎の仕事を増やすのだとしたら、ストレス対応でお疲れモードの副腎にさらにムチを打っている状態というわけです。

良いはずがないですね。

そうとは知らずに、お腹もすくし、授乳中だから食べても太らないし、甘いものが好きなので、ほぼ毎日ご褒美と称して食べていました。

あっ、余談ですが、この『食べても太りにくい』というのにも、別の理由があったのではないかなとも思っています。

それについても、また別の機会に書きたいと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

【ご案内】

食セッションでは、あなたの食・健康に関する困ったや疑問を自由にお話しいただき、私の持っているものをフルに使って”今のあなたにとっての最善な方法”の気づきと行動をお手伝いをしています。

その中では、私の副腎疲労の体験やその対処法についてもお話もさせていただくことができますよ。

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清水綾香の食セッション~自分のからだを知ることからはじめよう~

http://ameblo.jp/tea-tree-and-more/

千葉県と東京都で、自分の内に目を向ける食べ方と食生活の個別コンサルをしています。

 

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